深夜のランダム・ウォーク

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ヴァイオレット・エヴァーガーデン 最終回 感想

 

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最終回は、正直あまり感動はしなかった。

 

充分良い話だとは思ったが、少し説明不足だったり、急に戦闘シーンがクローズアップされたりと、 個人的には違和感を感じるところが多かった。

 

また、これまでの話があまりにも感動的過ぎて、もっとすごいものを見せてくれるんじゃないかという期待もあった。

  

さらに、 ギルベルト少佐が出てくるかどうか、ということもずっと引っかかっていた。

ギルベルト少佐には生きていてほしい。だが、この最終回で突然出てきたら、茶番にしかなりえない。

などと色々考えながらの視聴だったので、自分で勝手に「感動のスイッチ」を入れないかたちとなった。

 

だが、(お門違いではあるが)ヴァイオレットを憎んでいた少佐の兄がヴァイオレットを許すこと、少佐の母親を登場させることで、ヴァイオレットが背負っていたものが消失し、すっきりと終わらせたストーリーは秀逸であった。

 

それにしても、すごい作品であった。

京アニの作画はもともとクオリティが高かったが、ヴァイオレット・エヴァーガーデンで、作画と動画のクオリティは革命的に上がった。

脚本や声優さん達の演技、音楽も良かったが、涙腺が何度も結界するほどの感動させてもらえたのは、作画技術の向上が大きな要因の一つだろう。

 

スタッフのみなさん、おつかれさまでした。素敵なアニメをありがとうございました。

 

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