深夜のランダム・ウォーク

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SAO オルタナティブ ガンゲイル・オンライン 第6話 感想 多少強引な感じはする

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オルタナティブ ガンゲイル・オンラインは、超名作アニメソードアート・オンライン(以下SAO)のスピンオフ作品だ。

 

原作者は、名作「キノの旅」の作者、時雨沢恵一氏。 Wikipediaによると、銃器マニアでもある時雨沢恵一氏が、『SAO』内のGGO(ガンゲイル・オンライン)の設定を気に入り、その二次創作の許可を得たのがきっかけで生まれたのが本作ということである。

 

ガンゲイル・オンラインは、スピンオフ作品だけに、オリジナルのSAOとはやや傾向が異なっている。

 

両者を比較したときに最も違うのが、「人の死」から距離だ。

 

本家ソードーアートオンラインは、ゲームの中でキャラクタが死ぬと、リアルでも人が死ぬという設定になっており、それがアニメ全編にわたって凄まじい緊張感を生んでいる。それがまた、ソードーアートオンラインという作品の魅力の一つだと思う。

 

一方、第5話までのガンゲイル・オンラインでは、ピトフーイの異常性が若干垣間見えたものの、「M」が殺されるという話は、かなり荒唐無稽な話である。

実際、アニメのキャラクタのレンですら、その話は眉唾ものとして捉えていた。

 

そして今回の第6話。リアルでレンの前に現れたMがピトフーイの異常性を訴える。

レンがピトを倒せば、自殺もしないはず。

言っていることは分かる―――――のだが、じゃあ完璧に納得できるかというと、なかなか苦しい。

 

この説得力の乏しさは、キャラクタのセリフによる説明だけになっているためだろう。

ゲームの中で死ぬとリアルの方も死ぬという表現をはっきりと示しているオリジナルに比べると、どうしても説得力は出てこない。

 

原作者、時雨沢恵一氏は、ストーリーテラーであるから、これだけでは終わらないだろう。

この後は、本家に勝るとも劣らない緊張感あふれる展開になるであろうことを期待している。

 

ソードアート・オンライン オルタナティブ ガンゲイル・オンライン T.W.G. レン&ピーちゃんキーホルダー

 

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