主人公のあまりの鈍感さにイラッとする。
アニメ、漫画ではよく使われる手法だけど、それにしても鈍感すぎないか・・・。
「食戟のソーマ」でもそんな感じなんだけど、ソーマの場合はたまにソーマの特徴としてギャグっぽく使われるので、そんなにひっかからない。
しかし、七星のスバル第4話ではそんな状況がずーっと続くので、みていてあんまり楽しくない。
そして、この貴法とかいうキャラもホントウザイ。
このアニメは、殺伐とした空気が濃すぎる。
似たようなアニメで、「あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。」というアニメがあるけれど、こんな殺伐とした空気は無かった。
この先見続けることで、面白い展開になってくれるのかな・・・
まぁきっと、スバルが復活するんだろうけどなぁ。
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