ほぼお色気なしの戦展開。
狙っているのか大真面目なのか分からないが、「匹夫の勇」 の連呼は、ちょっと面白かった。
だけど、アニメとしてみせるなら、もう少し欲しい表現があった。
少なくとも、スカーヴィズとヴィングとやらの一騎打ちのシーンは、画でみせるべき。
それと「水攻め」のシーンでは、「雷」の兵士たちが後ろにひかえており、川を渡っているシーンと、その兵士たちが洪水に押し流されるシーンを、人数多めで描くべきであった。
作画もちょっと怪しいところがあるし、あんまり力が入ってない感じがする。
とりあえず、ちょっと先が気になるので、まだ視聴を継続する。
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