宇宙ロボット戦争という舞台に、日常の細かい「あるある」ネタをぶっこんで笑わせてくれる宇宙戦艦ティラミス。
その姿勢と勢いは、最初から最終回まで途切れることはなく、毎回楽しませてもらった。
最終回は、あの有名な逆シャアのラストシーンをパロってきた。
みんなが盛り上がってる中、1人冷めているスバルが面白すぎる。
コミックスはまだ7巻だけど、ショート枠なので、もう少ししたらネタも溜まりそうだ。
この勢いを保持したままで、3期に期待する。
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