魔法少女特殊戦あすか 第1話 感想 王道の美少女＋グロバトルアニメ

テレビアニメ『魔法少女特殊戦あすか』は、深見真原作・刻夜セイゴ作画・田村尚也軍事設定協力による日本の漫画作品『魔法少女特殊戦あすか』のアニメ化作品である。

『月刊ビッグガンガン』（スクウェア・エニックス）にて、2015年Vol.07から連載中であり、現在９巻まで発売されている。 

魔法少女特殊戦あすか 9巻 (デジタル版ビッグガンガンコミックス)

第１話は、自分好みの美少女＋グロバトルアニメで、かなり楽しむことができた。

ストーリーはよくあるものだけれど、最初から最後まで、特に突っ込みたいところはなかった。

画はいいし、アクションシーンの動きも標準以上。

 

友達のピンチに間に合ったのも良かった。

間に合わなかったら、ちょっと救われなかったな。 

制作は、秀作アニメを繰り出し続けているライデンフィルム。

最近、ホントハズレが少ない。

以下は、ライデンフィルムで良かったと思うアニメ。 

キリングバイツ

ベルゼブブ嬢のお気に召すまま。

はねバド！

 「あすか」の方は、現在９巻まで発売されているということは、それなりに面白いということだろう。

 ライデンフィルムが手がけるのでおかしな作品にはならないだろうし。

今後が楽しみだ。

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