深夜のランダム・ウォーク

深夜アニメについて語りたい



盾の勇者の成り上がり 第3話 感想 その表現は・・・。


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ついにやってきた「厄災」。

 

オフミは、ラスボスを倒すのではなく、小さな村を守ることを選択する。

 

「盾の勇者」の中でも、面白いエピソードの一つだ。

 

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守備力はある。だけど攻撃力は無い。

にもかかわらず、ラフタリアを住民の避難の誘導に回し、必死に体を張って村人を守るナオフミの姿は実に感動的だ。

 

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そのナオフミのがんばりが、徐々に他の人達に認められていく過程がまた良い。

 

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こういうクズキャラがいるから、またナオフミたちの存在感が際立つ。

 

このあたりは、原作のストーリーのつくりかたが上手いと思う。

 

ただ、今回は、一部の演出とか画の動きに気になるところが多かった。

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一番ひっかかったのは、ラフタリアが避難した女の子に笑いかけているところだ。

原作では、ラフタリアは何よりもナオフミのことを気にかけている。

避難誘導しながらも、ラフタリアはナオフミのもとに一刻も早く駆けつけたいはず。

だから、これはよけいな演出だと思った。

 

また、住民と敵が対峙する画もおかしい。モンスター、特にハチっぽいのが全然動かないのはかなり不自然だった。

 

ところで、漫画とアニメは、同じ材料を使っていながら、かなり味付けが違う。

オフミは、アニメではかなりイケメンに描かれているが、マンガでは、かなり悪い顔に表現されている。と同時に、ナオフミはこの異世界を忌み嫌っている。

 

だからこそ、村を助けに行くナオフミの姿への感動が大きくなる。

そういう点では、マンガのほうが「盾の勇者」であると思う。

 

 

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龍刻の砂時計すごい。

これだけは、アニメの方が全然上。