深夜のランダム・ウォーク

深夜アニメについて語りたい



ガーリー・エアフォース 第6話 感想  ディテールで損をしている


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飛行機の戦闘シーンかっこいい。

 

 

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操縦方法や、飛行機を操っているときにアニマが光る演出もいい。

 

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グリペンは可愛い。

 

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たまに挿入されるディフォルメ画が大変良い。

 

だが、ディテールで色々損をしている。

 

例えば、グリペンが慧に急ぐよう促すシーン。

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慧の答えは、「急ごう」

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いや、そのリアクションはおかしいだろう。

主人公なら、グリペンの「急ぐ」というセリフを聞いた瞬間に走り出し、軽やかに飛行機に飛び乗り、「何があった」ぐらいのスピード感が欲しい。

 

次に、ファントムの真意を図るべく、慧がコンタクトを取るのだが・・・。

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結局、なんの成果も得られなかった。

 

こういうところに、ちょっとひっかかってしまう。

視聴者の意表をついているのかもしれないが、ただの空振りではあんまり意味がない。

 

ファントムのセリフにも、どうかな、と思うところがいくつか。

例えば、本人から「大変だった」というセリフはあまり聞きたくないところである。

それを説明するなら、八代通のオッサンの方じゃなかろうか。

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また、どんどん無表情になっていったのなら、

それこそひとつも笑わないロボットのようなキャラクターにした方がインパクトがあると思う。

 

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最後に、ファントムを挑発する慧。その挑発の内容に驚くグリペン・・・というシーン。

 

ここも違和感があった。

 

慧は、そんなキャラだっただろうか?

グリペンも、自分の力が最弱と理解しているにしても、イーグルに対してはかなり勝ち気なところをみせていたじゃないか。

 

個人的には、慧がグリペンにファントムとの模擬戦を相談し、グリペンがファントムに突っかかっていく方が自然な流れかなと思った。