いやあ、面白い。 全体的に面白いけど、第１０話は特に面白かった。 何が面白いのか考えてみたけど、キャラクターがいっぱい出てくるにも関わらず、そのキャラクター達が個性的で、しかも生き生きと動き回るからだろうか。 死を受け入れた笑顔。 このシーン…

今回も大変面白かったでございます。 高木さんと西片メインの本編も良かったけど、一番ぐっときたのはこれ。 そこ代われよ西片・・・と思った人は多いはず。 あと、これは不意打ちすぎて笑ったｗｗ ランキングクリックお願いします。 //

あいちゃん、姉弟子とのイチャイチャから 一気に奈落の底へ堕ちていく主人公。 正直気分良かったｗ が、そのあと、あいちゃんに八つ当たりするのはいただけない。 将棋のアニメというと、「３月のライオン」の零くんがとにかく好青年なだけに、どうもこのク…

ネロ様の尻。 存在感を増してきた遠坂凛。 お前が使うんかい！のゲイボルグ。 とにかく美しいイヌカレー空間。 まどか☆マギカ新作としか思えないデザイン。 画については、見どころたくさん。 だがしかし、やっぱり話の本筋はわかりにくい・・・。 特に最期…

いい話であった。 よく１話の中に、回想シーンも含めて、多くの情報をまとめてあるなぁ。 しかし、ゴローはホント好キャラだ。 イチゴちゃんも相変わらず可愛い。 もう感情移入はマックス状態。 このあと、ゴローかイチゴが死んだら、しばらく立ち直れない自…

さて、先週の第９話をみて、こんな記事を書いてしまったのだが。 wegowalk4.hatenablog.com 第10話は、なかなか面白かったと思う。 原作を使ったネタや、ボブネミミッミにキレがあった。 パロディネタも、超絶有名所の名探偵コナンを使ってきたことで、非常…

怖い怖い怖い しばらく鳴りを潜めていたストーカーがパワーアップして登場。 ほとんど犯罪スレスレ。 しかも第３話では、 悠「そうだ！ここで小泉さんに手伝って貰えば、小泉さんと私の初めての共同作業のチャーンス！！」 もう頭おかしい。 一方、ストーカ…

うーん、面白い。 もう仕事なんかしないで、一日中ゆるキャン△をみて過ごしたい。 今までは、メインの４キャラが目立っていたけど、ここへきて高橋李依さん演じる斎藤さんの出演が増えてきたことが嬉しい。 高橋李依さんというと、このすばのめぐみんなどの…

超凄惨な戦闘シーンから、どん底まで落ちるヴァイオレット。 そのどん底から、どうやってヴァイオレットを立ち上がらせるか、というところが、今回のキモになる。 それに、今までヴァイオレットが紡いできた手紙を使うというところが良かったと思う。 ストー…

からかい上手の高木さんの原作は良いエピソードだらけであるが、その中でも「ホラー」は神回といっていいエピソードである。 ケータイを手に入れた西片が、高木さんをからかおうとホラー動画を送ろうとするのだが、高木さんが先回りして西片にケータイをかけ…

（あらすじ）ダンとロビンに勝利したハクノたち。第二階層で命を落としたマスターの遺志と共に在ると決めたラニ＝Ⅷを残し、 ハクノとセイバーは次の階層に向かう。第三階層は亡霊集う夢の跡地、通称・名無しの森。リンによると、コードに紛れたバグであるサ…

強敵が登場し、ヒロインがそれを爽快に葬り去る。 超王道的展開はやっぱり良い。 まぁしかし、ちょっとテンポが早いかな、とは思う。 最近気づいたんだけど、アニメではかなり原作をはしょっているらしい。 もうちょっと、じっくりやってもいいところがあり…

「豚野郎」。 「ラーメン大好き小泉さん」の原作の中でも、好きなエピソードの一つだ。 学生時の大食い競争というのは誰にでも経験がありそうだが、以前、豚野郎完食に失敗した中学生の少年の前に小泉さんが現れ、メガ豚野郎を完食した上にアイスクリームま…

実に良かった。 叫竜がなんであんな攻撃方法持ってんの？ という疑問は残る。 だがしかし、そこから始まる、男子と女子の思春期戦争はじつに面白楽しく、その中にまじるミツルとココロの静かな交流、なぜか火に油を注ごうとするゼロツーのやんちゃぶり（？）…

Aパートの声優を変えて繰り出すBパート、天をも恐れぬパロディネタ、AC部の超絶センスあふれるボブネミミッミなどで楽しませてくれているポプテピピック。 ここへきて、さすがに飽きてきた、かもしれない。 第７話のヘルシェイク矢野以降、少々マンネリ気味…

うおおう・・・・なんという重厚なストーリー。 今までは作画がすごすぎてストーリーはちょっと控えめで、作画とストーリーのバランスがイマイチだったけど、今回は心が押しつぶされそうな重いストーリーが展開され、作画といいバランス感があった。 そりゃ…

（あらすじ）試験休みになでしこをキャンプに誘ったリン。しかし、タイミング悪くなでしこは風邪を引いてしまう。「私に構わずキャンプへ行って！」と懇願され、リンは一人、長野の上伊那へ出掛けることにした。観光プランも立てず、道だけは調べて出たもの…

（あらすじ）ラナーに命じられ、ラキュースの伝言を届けるべく、《蒼の薔薇》のメンバー・ガガーランとイビルアイのもとへ向かったクライム。ガガーランたちからさまざまなアドバイスを受け、それを胸に刻み込む。その帰路でクライムは、大通りに人だかりが…

からかい上手の高木さんの原作には良いエピソードがいっぱいであり、その中でも「台風」は神回かつ異質のエピソードである。 普段はわりと静かな高木さんが、西方をからかいつつも、台風が来たことでテンションが上がってしまうというストーリー。高木さんが…

「ぶちころしゅぞわれ…」 金元 寿子さん最高っす このアニメ、幼女推しかと思ってたけど、色々な可愛い女の子を登場させて視聴者を引きつける作戦らしい。 あざとい。だが、それがいい。 今回は、３０分、盛りだくさんであった。 それにしても、 「クズ竜王”…

（あらすじ）ハクノとセイバーはダンとロビンの襲撃を受け、ラニ＝Ⅷの隠れ家へと退却する。そこで今が3020年であり、SE.RA.PHが崩壊すれば人類は滅亡することを知る。再戦に向け作戦会議を行う三人。ラニ＝Ⅷから、ダンは勝利しても上層へは登れないこと、 ロ…

（あらすじ）「虎（ティガ）」が去った後、「河馬（ヒポポタマス）」と「鰐（クロコダイル）」による戦いが繰り広げられていた。そこに三門陣営の城戸と、一度は倒された「巨猩羅（ゴリラ）」の獣人・矢部が現れる。戦いに水を差されたクロコダイルは、城戸…

すごかった・・・。 今までは素晴らしい作画に対して、それを邪魔しない穏やかなストーリー、という感じだった。 しかし、今回は、脚本が作画に負けないほどの存在感を示したことで、アニメとは思えない重厚な出来栄えになったと思う。 冒頭の、戯曲を完成さ…

（あらすじ）海で夏を満喫する悠と美沙。一方、潤は水着が恥ずかしいと図書館で夏の課題に取り組む。将来に関するレポートで悩む潤は、偶然会った小泉さんに将来の夢を問いかける。果たして、小泉さんの夢とは、、？ 作画班グッジョブ！ ラーメンの作画も、…

（あらすじ）テスト前にも関わらず野クルの活動に勤しむ千明とあおい。今日は千明が買ってきた木の食器とスキレットのお手入れをすることに。通りかかった斉藤も引き入れ、次のキャンプの話に花を咲かせる。そしてテスト期間が終わると野クルの３人はアウト…

（あらすじ）まだ日も昇らない早朝。ロ・レンテ城内の訓練場でラナー王女付きの兵士・クライムは一人で鍛錬に励んでいた。剣の才能がないクライムだったが、忠誠を捧げる王女ラナーを守る力を得るため、ただ愚直に限界まで剣を振るう。そしてラナーは、親友…

（あらすじ）お昼時、定食屋に来ていたみちるは隣の客が注文していた焼き魚定食を見て、自分も、と焼き魚定食を注文しようするが既に焼き魚定食は売り切れに・・・どうしても魚が食べたいみちるは帰りがけにスーパーに寄るも空振り。ステラハウスにトボトボ…

普通にいい話だった。ちょっと油断してた。 茅野愛衣さんの素敵な演技がいっぱい聞けて満足。 それにしても、 「八一の才能は将棋の歴史の中で5本の指に入る」 って姉弟子は言うんだけど、苦戦ばかりで、そんな感じが伝わってこない。 このあと、覚醒したり…

（あらすじ）第一階層のフロアマスターであるシンジとドレイクを倒したハクノとセイバー。何故上層を目指すのか、ドレイクに問われるハクノだったが答えることはできなかった。 第二階層に到着したと同時に何者かに襲撃され、眼下に広がっていた森へと逃げ込…

（あらすじ）「壷舞螺（コブラ）」と「守宮（ゲッコー）」に襲われ、窮地に陥っていた「狩猟豹（チータ）」を救ったのは、敵対する「蜜獾（ラーテル）」だった。２人は共闘体制を取るが、相手の予想以上の攻撃に苦戦を強いられる。 一方、「虎（ティガ）」と…