深夜のランダム・ウォーク

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荒ぶる季節の乙女どもよ。 第7話 感想 

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・・・ここでは今、10個のおっぱいが揺れてる・・・

 

さすが岡田マリーさん。

こういう表現は、彼女ならでは。

 

 

 

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本郷さんがくっそ可愛い。

ミロ先生の距離感のとり方もいい感じ。

 

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「夏の夜。冷たい土の湿った感触がスウェット越しに…パンツのもう一枚を通さずお尻に直接感じられて…やたらと惨めだ」

こういう文学的表現が入るところも大変よろしい。

今気づいたけど、このアニメは女子高生+文学がコンセプトにあるのだろうか。

 

 

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なるほど、もーちんは百合枠だったか。

ちょっとイタい男子に辟易していたところに、菅原氏みたいな超絶美少女に出会ってしまったら、さもありなん。

ぜひ、最後までこの路線を貫いて欲しい。

 

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ようやく、前に進みだした和紗
主人公としての存在感が増してきてよかった。

この、窓で色々やりとりするのは、夢だよね・・・。

 

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順調にみえていた部長だけど、ちょっと不穏な空気を漂わせてる。

 最後は、上手くいってほしいけど・・・・ 

 

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いやあ、このシーンはかなりエロかった。

菅原氏の足をなめるようなカメラワークにはホントゾクゾクした。

この三枝という男をとことん気持ち悪く描く表現もすごい。

ちゃんと自重するミロ先生がいるのも、三枝のサイコっぷりが際立たせているかもしれない。

それにしても、

 高校生同士の普通の恋愛、

幼馴染同士の恋愛、

先生と生徒の関係、

百合に三角関係にサイコパスな演出家、

こんだけ入っていて話がわかりやすく、しかも面白いというのは、ほんと素晴らしい。

 

 

 

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