深夜のランダム・ウォーク

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本好きの下剋上 第1話 感想 


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TVアニメ『本好きの下剋上』は、香月美夜氏による同名小説のアニメ化作品である。

 

ストーリーは、本に生まれて死ぬほどの本好きの女性が、本が普及していない異世界に転生し、一から本を作り出していく、というものだ。

 

 

 
原作は文句なく面白い。
表紙に堂々とランキングが表示されいるとおり、かなりの人気作である。
 
話自体も面白いけれど、本を作り出そうとするそれ自体が、本好きの読者の琴線に触れるのではなかろうか、などと勝手に分析している。
 
アニメの方は、非常に無難なつくり。
 
作画は、飛び抜けていいというわけじゃないが、概ね平均点を付けられる。

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ディフォルメ調の画を挿入する演出も悪くない。
 
ただ、話としてはかなり地味なものだ。
漫画や小説としてはいいかもしれないが、バトルもエロも奇跡も魔法も無いアニメが、はたして視聴者から支持されるかどうかは予想がつかない。
 
アニメファンとしては、アニメならではの演出や効果で、小説、漫画の面白さを越えてほしいところだ。