暇さえあれば深夜アニメをみまくり、 ストーリー、作画、演出に容赦なく偉そうに突っ込んでいるこのブログですが、そんなブログの管理人が、心から素晴らしいと思える作品を紹介します。
○あらすじ
説明不要
○感想
もう説明不要となってしまった名作。
作画、演出、ストーリー、何をとっても素晴らしい出来。
特に作画は、「この制作会社は狂ってる」と言われるほどの美麗さです。
それと、この作品の面白さの10%ぐらいは、声優の下野紘さんが演じる我妻善逸で出来ていると思ってます 。
○あらすじ
西暦2063年、宇宙への往来が当たり前になった近未来。高校生のカナタ、アリエスら9名は“惑星キャンプ”に旅立つ。未体験の宇宙旅行に胸を躍らせながら惑星に降り立った彼らを待ち受ける、予想外の事態とは!?
○感想
ストーリーがとにかく素晴らしい。
序盤から散りばめられた伏線を回収し、物語の後半には驚愕の事実が明かされる。
特筆すべきは、マンガを原作をしていながらも、1クール12話(14話)できっちり終わること。
観終わった瞬間は、できの良いハリウッド映画を観終わったような満足感が残ります。
○あらすじ
舞台は19世紀末、巨大な壁で東西に分断されたアルビオン王国の首都ロンドン。
伝統と格式ある名門、クイーンズ・メイフェア校には、5人の少女たちが在籍していた。彼女たちは女子高校生を隠れ蓑に、スパイ活動を展開。変装、諜報、潜入、カーチェイス……。少女たちはそれぞれの能力を活かし、影の世界を飛び回る。
○感想
あまり話題にはなっていないけど、ストーリーの出来がよく、根強いファンがいる作品。
実はストーリーの時系列がバラバラなんだけど、視聴には特に問題ありません。
○あらすじ
繁栄と栄華を極めた人間たちの文明が崩壊してから長い年月が過ぎた。生き物のほとんどが死に絶え、全てが終わってしまった世界。残されたのは廃墟となった巨大都市と朽ち果てた機械だけ。いつ世界は終わってしまったのか、なぜ世界は終わってしまったのか、そんなことを疑問にさえ思わなくなった終わりの世界で、ふたりぼっちになってしまった少女、チトとユーリ。ふたりは今日も延々と続く廃墟の中を、愛車ケッテンクラートに乗って、あてもなく彷徨う。全てが終わりを迎えた世界を舞台に、ふたりの少女が旅をする終末ファンタジーが今、幕を開ける。
○感想
独特の世界観が素晴らしいです。
人物の絵はちょっと子供っぽいけど、ストーリーはシリアスで、色々と考えさせられます。
○あらすじ
高校を卒業後、幼い頃に夢中になって遊んでいたゲーム《フェアリーズストーリー》を制作したゲーム会社であるイーグルジャンプに新入社員として入社した涼風青葉は、《フェアリーズストーリー》のキャラクターデザインを手掛けた憧れの八神コウに出会う。憧れの人の下で働くことになった青葉は、初めてのお仕事に戸惑いながらも、コウをはじめ個性的な先輩社員たちに助けられながら、社会人としての第一歩を踏み出していく。
○感想
お仕事+美少女。
絵柄は可愛く、だいたいはギャグが多めだけど、前編を通してキャラクター達の成長が描かれます。
1期も良いけど、好きなのは2期。第6話は涙無しではみられない。
どうでもいい情報だけど、こんな素晴らしい話をみたときに感想を書く場所がほしいな、と思って始めたのがこのブログです。