いやあ、姫ちゃん可愛いな。
しかも、キッザニアで働いて得たお金で、自分のものじゃなく、お父さんにプレゼントを買うとか、なんて出来た娘なんだ。
やっぱり、主人公となる女の子は可愛く、そして性格が良いにこしたことはない。
BNAの脚本家に、このアニメをみせてあげたい。
今回は、 可久士が自分の仕事の内容が、はたして姫ちゃんの父としてふさわしいのかどうか、そして自分の人気があるのかどうか、この2点で悩む展開であった。
最終的に、このサイン会で、 可久士は救われることになる。
そんなちょっとシリアスなストーリーの中に、ギャグがバランス良く配置される。
姫ちゃんの可愛さもあって、視聴の体感時間はほんと短い。
今はこんな状況だけど、こんな高品質なアニメを楽しめるのは、嬉しい限りだ。