いやあすごいな。
人がそれこそゴミのように死んでいく。
意外だったのは、ケヤルガが村人が殺されてもまったく動じなかったこと。
村人を助けに来ながら、村人が殺されても動じない・・・。
なにか矛盾しているようだけど、そんなに違和感は感じなかった。
自分の復習のためには、他の人間の生命なんか関係ない。
この徹底っぷりには、逆に感心してしまった。
そして突然始まったキャンプシーン。
すごいな。
ゆるキャンの対極の世界だ、これは。
でも、なんだかんだ面白いのは、いったいどうしたことか。