深夜のランダム・ウォーク

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MARS RED(マーズレッド) 第1話 感想 引き込まれる質の良さ


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 TVアニメ『MARS RED』は、藤沢文翁原作の舞台作品であり、2013年初演、2015年に再 演となった音楽朗読劇のアニメ化作品である。

 

 朗読劇がアニメ化されたのは、はじめてなんだそうだ。自分も、そんな話は聞いたことが無い。

 

 アニメがはじまってみると、独特の作画が眼を引く。

 

 

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 基本的に色はベタ塗り。影は黒で表現しており、やや立体感には乏しい。

 

 しかし、光の使い方が独特で、様々なシーンでの使い分けにこだわっているようだ。

 

 作画の精度は高く、そしてカットの構図や動きも良い。

 

 そして、朗読劇が元となっているだけ合って、選ばれるセリフひとつひとつに味があり、思わず引き込まれてしまった。

 

 特に吸血鬼、中島岬役の高垣彩陽さんの演技がお見事。

 

 最近、少し飽き気味の諏訪辺さんの声も、作品の雰囲気にあっている。

 

 これはちょっと面白くなるかもしれない。

 そう期待させてくれる第1話であった。