良い意味でも悪い意味でも何かと話題のアニメ、「スーパーカブ」。
道交法違反の回がちょっと問題視されたようだが、個人的には、アニメなんだし、それぐらい良いじゃないか、という感想だった。
今回の雪道走行についても、(雪国在住だけに)かなりひっかかるところはあったけれども、まぁアニメだからということで納得しつつ視聴することになった。
雪道をノーマルタイヤでの走行は、かなり危険だ。
アニメとはいいつつも、この「スーパーカブ」は妙な現実感があるので、できれば配慮してほしかったところ。
礼子が小熊を呼び出すんじゃなくて、逆に礼子が小熊の家を訪問するんじゃダメだったんだろうか。
それと、このシーンもねぇ・・・
スーパーカブで新雪の上を走行するのは、おそらく現実的には無理で、しかもジャンプするなんてのも無理だろう。
という考えをもちつつも、前述のように、「まぁアニメなんだし」と納得させた上で、キャッキャウフフする二人を眺めていた。
このままホンワカと終わると思いきや、まさかの椎ちゃんピンチ?!
どうなる次回!