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機械じかけのマリー 第1話 感想 ひどすぎる改変



 TVアニメ「機械じかけのマリー」は、あきもと明希氏による同名マンガのアニメ化作品です。

 

 原作は既読です。人間嫌いのアーサーと、無表情な特徴を活かしてロボットを演じるマリーのラブコメはなかなか良い感じです。マリーの声優さんが 東山奈央さんになったので、ちょっと楽しみにしていました。

 

 でも、第一話を観てがっかりしました。ひどい改変のてんこ盛りです。脚本家と絵コンテ切ってる人は、ちょっと地味な原作を俺達が面白くしてやるぜ!とばかりに色々やってますが、どれも逆効果のものばかり。少なくとも、この原作のことは好きでもなんでも無いんでしょう。

 

 この原作の良いところは、強いけど普通の人間のマリーがロボットを演じるところにあります。

 アニメでは、車を追いかけるマリーを描いてますが、正直やりすぎでしょう。マンガのコンセプトを外している。

 こんなシーンを描いていながら、アーサーをちょっと高い窓から脱出させます。車に追いついて飛び乗るぐらいの身体能力があるんなら、アーサーを脱出させたあとに、普通に脱出可能でしょうが。

 

 そしてラストシーンでは、マリーが寝ている横でアーサーが待ってます。そんなことしたら、いくらなんでも人間とバレるだろう・・・?

 

 ゼロジーさんは、「ぐらんぶる」とか、「理系が恋に落ちたので証明してみた。」とか、いい作品もあるけど、ハズレが多いのがよろしくないですね。

 

 

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