深夜のランダム・ウォーク

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悪食令嬢と狂血公爵 第1話 感想 タイトルに対して内容が弱い



 TVアニメ「悪食令嬢と狂血公爵」は、星彼方氏による小説『悪食令嬢と狂血公爵 〜その魔物、私が美味しくいただきます!〜』のアニメ化作品です。

 

 原作は未読。タイトルは面白そうです。

 

 第1話、冒頭はいいとして、パーティでその悪食令嬢冷血公爵が魔獣に襲われるシーンで引っかかるところがありました。

 

 魔獣に助けてもらったんだから、「ご健勝のご様子~」の前に、普通はお礼を言うものでしょう。そして、そんな危険な血がついているんだったら、ハンカチでもなんでもいいからすぐに拭うものでは・・・?令嬢と公爵なんだからハンカチぐらい持っているもんでしょう?

 

 あと、冷血っていうのをアピールしたいんだと思うんだけど、魔獣を排除してるんだから、「魔獣より恐ろしい」とかってのは、なんか変なセリフですねぇ。

 

 これ、アニメで改変されているのかと思ったら、コミックスと同じ展開なんですね。じゃあ、と小説をみたら、コミックスが色々やらかしてる感じです。アニメで下手な改変はいかんけど、普通に考えておかしなところは直しても良いのではないでしょうかね。

 

 そのあとの展開もどうかなと思います。悪食令嬢と冷血公爵が、ひとつテントの中でキャッキャウフフしてるんだけど、この下りいるかな?

 

 まずは、魔物の料理をがっつりやるべきでは?

 

 というわけでなんか刺さらなかったです。

 

 鬼滅の刃は鬼を刀で切るし、チェーンソーマンはチェンソーマンがすぐに出てくるし、スパイファミリーはすぐにスパイが出てきてファミリーが構成されます。

 

 タイトルが悪食令嬢と冷血公爵ならば、第1話では、悪食令嬢たるシーンをがっつり描き、さらに冷血公爵も、第1話ぐらいは冷血であるべきじゃないですかね。