作画すごいな。
先日「天気の子」をやっていたけど、雨水が流れるシーンとか、もうほとんど同じレベルじゃないか。
制作会社は、あのA-1ピクチャーズから派生したCloverWorks。さすがの一言だ。
脚本は、なんと野島伸司さん。
そう言われてみると、セリフとか、野島さんっぽいような気がする。
じゃあ、その脚本がすごかったかというと・・・?
アニメの脚本を書くのは初めてらしいので、やっぱり色々とまどっているというか、そこはちょっと・・・?という点がちらほら。 一つ一つの要素をみてみるとそんなに目新しいものは無いし。
まぁ、過去のアイディアの焼き直しは構わないので、ここから面白くしてくれることに期待したい。
主人公、大戸アイを演じるのは、相川奏多さん。
現在、16歳。
えええ、この前まで中学生・・・?
演技上手。全然違和感なかった。
とりあえず、作画が超良いので、しばらく視聴を継続する。