2019-04-01から1ヶ月間の記事一覧
いちいち、強引すぎる! と思ってしまうんだけど、一周回ってそれが面白い。 こういうストーリーがほとんどない場合、作画が問題になるんだけれど、今季のアニメの中でも、かなりクオリティが高いので、わりと楽しくみられてしまう。 たまに入る超大型の自主…
うむ。今回も面白かった。 Aパートは、古橋が太ってしまい、ダイエットするという話。 やっぱり、お色気担当の古橋さん。 ちょっとアニメで問題だったのが、原作ではたった数コマだったシャワーシーンに、ずいぶんと尺を使ったことだ。 実にけしからん。次回…
主人公が甘やかされまくるところをみたいこのアニメ。 第1話、第2話に比べると、妙な隣人が出てきた前半はなんだかなーと思っていたのだが、 なんだかんだ仙狐さんが可愛いのと、 新幹線変形ロボ シンカリオン メディア: Prime Video この商品を含むブログ…
実に良かった。 作画、演出、声優さんの演技、アニメの要素どれをとっても最高という他はない。 アニメ化スタッフの実力と、この作品にかける意気込みが伝わってくるようだ。 ジョジョはスタンドバトルが目を引くけれど、今回のような味のあるストーリーも多…
今回もシシリーが可愛かった。 ではなく。 今回は、シンの魔神討伐エピソードがメインの回だ。 「賢者の孫」序盤の見せ場ともいえるだけに、どんな感じに仕上がるか、軽く期待していた。 感想としては、期待以上の出来。 魔人化したカートの禍々しさはなかな…
うーん、面白い。 いつものデミウルゴスとアインズ様の掛け合い、 いつもクールなラムと、スバルにくびったけのレム、 アインズ様に病的な愛情を注ぐアルベド。 この強烈なキャラクターがからむだけで、毎回笑ってしまう。 ちょっと意外(?)なのが、幼女戦…
うむ。今回も面白かった。 作画がかなり安定していい感じ。話のテンポも悪くない。ほぼ満足な出来。 古橋さん、意外にお色気担当だよね。胸ないけど。だが、そこがいい。 ひとつ残念だったのは、緒方がまぐれで平均点を取った、ということに改変されていたこ…
TVアニメ『Fairy gone フェアリーゴーン』は、P.A.WORKS制作、鈴木健一監督によるオリジナルアニメである。 以前放送された、「シャーロット」、「クロムクロ」がかなり良かったので、P.A.WORKSは、わりと気にかけている制作会社だ。 Charlotte メディア: Pr…
面白い。 わりと普通に接しようとしている 木嶋に対して、どうしても淫らな考えに至ってしまう青ちゃんの思考とのズレがこのアニメの肝だ。 お笑い芸人の「アンジャッシュ」を思わせるシナリオは、けっこうよく練られていると思う。 ここぞというところでは…
もう最高すぎる。 画や動画のクオリティは文句のつけようがなく、アニメならでは演出や、話のテンポもいい。 何より、この漫画のストーリーが、仕事で疲れた心に染み入ってくる。 原作者のリムコロさん、アニメ制作会社の動画工房には感謝の言葉しかない。 …
ドッピオVSリゾットのバトルは、ジョジョの中でも、屈指のエピソードの一つである。 リゾットの「メタリカ」の能力には、ちょっと納得しづらいところ (人間の鉄分で、そんなにナイフつくれるのだろうか?鉄分で、姿を隠すことなんかできるんか) があるんだ…
魔法の試験で、受験者が厨二病的な魔法を唱えるシーン。これは、漫画より大幅にパワーアップされており、かなり面白かった。 魔法が発動するシーンの演出はいいセンスをしてる。 シシリーたち女の子の作画は、わりとみられる。 【Amazon.co.jp限定】賢者の孫…
これは面白い。 豪華声優陣たちの共演というだけでも面白いけど、各キャラクターが持ち味をちゃんと出していて、話として成立している。 今回は、中でもアクア様がかなりの存在感を放った。 最初は、棒演技と言われていた雨宮天さんも、ホント上手になったな…
うむ。 第2話、すごく良かった。 画がキレイだし、動きも話のテンポも文句なし。 人気作品だし、自分も好きな作品だけにアニメ化にあたっては不安もあったが、ほぼ満足な出来。 若干、原作の小ネタをカットしているものの、きっと原作未読の視聴者には楽し…
クソっぷりをみせつけるマイン。 「盾の勇者」では、悪役を、悪役らしく描くのが上手い。 このゲス野郎がまた清々しいほどのクズっぷり。 ナオフミもけっこう悪いことやってんだけど、おかげであんまり嫌悪感が湧いてこない。 ちょっと違和感があるのは、仮…
TVアニメ「賢者の孫」は、 吉岡剛氏による日本の小説「賢者の孫」のアニメ化作品である。 「なろう」小説であり、コミックスも現在10巻まで発売中だ。 まず、コミック第1巻の評価をみてほしい。 40件以上ある評価の中で、最も評価が低い★一つが、4割以…
TVアニメ「世話やきキツネの仙狐さん」は、リムコロ氏の漫画「世話やきキツネの仙狐さん」のアニメ化作品である。 なんの前情報もなく見始めたのだが、最初の数秒で、作品のクオリティの高さが分かる。 制作会社は、安心の動画工房。相変わらず、いい仕事を…
原作をほぼ忠実に再現しているし、画もいい。 声優さんのイメージもぴったりだ。 やっぱり、こういうちょっとエロに走ったアニメが、四半期に一つはほしい。 冬アニメは、これというのが無かったし。 問答無用で視聴決定。 ・・・それにしても、今季はショー…
TVアニメ「ストライクウィッチーズ 501部隊発進しますっ!」は、「ストライクウィッチーズ 501部隊発進しますっ!」のアニメ化作品である。 501部隊~は、名作アニメ「ストライクウィッチーズ」のスピンオフ漫画で、ストライクウィッチーズの501部隊の面…
TVアニメ「異世界かるてっと」は、 KADOKAWAによるオリジナルアニメである。 このすば、オーバーロード、幼女戦記、リゼロと、異世界ものアニメ4作品のキャラクターが一同に集う、夢の作品だ。 この4作品の素晴らしさは説明不要だろう。 特徴的なキャラク…
TVアニメ「群青のマグメル」は、中国の漫画家第年秒による漫画『拾又之国』のアニメ化作品である。 wikiによると、中国の漫画雑誌『漫画行』(隔週刊誌)とそのリニューアルにより創刊した漫画雑誌『翻漫画』、条漫配信サイト『快看漫画』、および日本の集英…
TVアニメ「真夜中のオカルト公務員」は、たもつ葉子氏による漫画「真夜中のオカルト公務員」のアニメ化作品である。 感想は、すげえ地味だな・・・・の一言。 ストーリーも画も、華が全然ない。 派手にすればいいというものじゃないが、それでもあまりに地味…
TVアニメ「超可動ガール1/6」は、ÖYSTER氏による漫画「超可動ガール1/6」のアニメ化作品である。 ストーリーは、典型的なボーイミーツガールものだ。 また、主人公が男のオタクということを除けば、名作「フレーム・アームズ・ガール」を彷彿させる。 フレー…
TVアニメ「この世の果てで恋を唄う少女YU-NO」は、SFアドベンチャーゲーム「この世の果てで恋を唄う少女YU-NO」のアニメ化作品である。 wikiによると、このゲームは、PC-98、セガサターン、Windowsで発売されたとのことである。 ハードやOSが示すとおり、こ…
TVアニメ「川柳少女」は、五十嵐正邦氏による漫画「川柳少女」のアニメ化作品である。 原作は、面白いと思う。 カバー画からも分かる通り、どんどん画力も向上している。 川柳少女(1) (週刊少年マガジンコミックス) 作者: 五十嵐正邦 出版社/メーカー: 講…
TVアニメ「ぼくたちは勉強ができない」は、筒井大志氏による漫画「ぼくたちは勉強ができない」のアニメ化作品である。 この漫画は、コミックスが発売されると、必ず販売ランキングのトップ5に入る人気コミックスだ。 この漫画の売りは軽快なラブコメである…
第25話、実に良かった。 新しいスタンドが登場する話はそれだけで面白い。 加えて、これまで弱々しかったり、ブチャラティ達に対して余所余所しかったトリッシュが、怪我をしたジョルノのために命をかけるところがいい。 そして、今回も作画が素晴らしい!…
ようしゃなく始まる千里の拷問シーン。 拷問シーンは、このアニメの十八番であるな。 竹達さんの鬼気迫る悲鳴が痛々しい。 犬として登場する、敵側の魔法少女。 すげーな。こういうインパクトだけなら、このアニメは今季一番だ。 総評。 序盤は、作画が甘い…
最初は、ユーモア好きのいいお兄さんという感じだった、イサオ。この話の序盤でも、いいやつか悪いやつか分からなかった。 ところが、レオナの説得に対し、 嘘をついて、コトブキ飛行隊のメンバーを撃墜。完全に、この世界の悪であった。 キリエが怒りの反撃…
前回の不穏な動きでだいたい予想はしていたが、ライノが闇落ち! 空港は、ザイに乗っ取られていた。 闇落ちしたライノのビジュアルは、迫力と恐ろしさがあり、どこか美しい。 なかなかいいセンスをしている。 ガーリー・エアフォース? [Blu-ray] 出版社/メー…