骸骨騎士様、只今異世界へお出掛け中
毎回、囚われている人たちを助けるために、アークたちが暴れているだけ。 話が単調すぎて、飽きてきた。 そして問題なのは、暴れる相手が雑兵ばかりというところだ。 雑兵を蹴散らしても爽快感は無い。そして雑兵たちは悪側というの分かるんだけど、その中に…
うーん、おかしいな。 原作はけっこう面白かったのに。 アニメは絵もキレイだから面白くなりそうだったけど、今一つ作品に魅力を感じない。 問題は、展開が少しワンパターンすぎるのだ。 女の子がピンチになる、そしてアークが助けるの繰り返し。 敵が弱いか…
異世界アニメに、難しいストーリーは不要。 かわいい女の子がいればいい。 そんな第6話であった。 アリアのキャラデザ、良いな・・・。もうこれだけで、観て良かったと思えるぐらい。 つくづく、「モブせか」も、こんな感じで行ってほしかった。 主人公がス…
金髪エルフのピンチ、派手目のアクション、そしてアリアンのかわいいモフモフ。 原作をきっちりやってくれたので、原作ファンとしては概ね満足。 骸骨騎士様、只今異世界へお出掛け中 II (ガルドコミックス) 作者:サワノアキラ,秤猿鬼,KeG オーバーラップ…
今回も面白かった。 出入り口に引っかかるアリアの可愛いところが見れたので満足。 ただ、それ以外は、全体的にちょっと薄かったかもしれない。 原作コミックスを読み返してみると、書き込みが多くて画に迫力があるし、テンポが早いので、薄いなんて感じはし…
今回も面白かった。原作ファンとしては、概ね満足。 アニメは原作を基本としながらも、だいぶアニオリを入れている。 例えば、原作よりもアリアの登場が早くなり、アークとのチャンバラも追加された。 骸骨騎士様、只今異世界へお出掛け中 I (ガルドコミック…
作画が安定しており、戦闘シーンの迫力もなかなかのもの。 脚本では、ポンタの登場を早めたりして、けっこう原作とは変えているけれど、今のところひっかかるところはあんまりない。 原作ファンとしては、クオリティの高いアニメがみられて嬉しい限りだ。 な…
TVアニメ『骸骨騎士様、只今異世界へお出掛け中』は、秤 猿鬼(ハカリエンキ)氏による同名ライトノベルのアニメ化作品である。 原作は、オーバーラップノベルス(オーバーラップ)より、2015年6月から既刊10冊(2022年3月現在)が刊行されている。また、漫…