2018-05-01から1ヶ月間の記事一覧
第6話では、 「テンペスト」の概要が明らかになった。 やはり,魔法少女達は過酷な運命を辿ってしまうらしい。 これは、まどか☆マギカにはじまり、ゆゆゆ、育成計画と、テンプレとなってきた展開。 ここからどんなオリジナルな展開をみせてくれるか、期待し…
若きフランクス博士によって語らられる、ダーリン・イン・ザ・フランキスの世界。 エイプとはなにか? ヒロ達コドモが駆るフランクスがなぜ生まれたのか? そもそも、なぜヒロたちコドモがフランクスのパイロットなのか? たった30分の中で明らかにされた…
ツイッターで、ゴールデンカムイに出てくるキャラクターの9割は変態というのをみた。 なるほど、こいつはヤバイな。 この辺見というキャラは、なんの特徴もないところがまた不気味だ。 それにしても、 このクビを切る想像のシーンは、自分の首筋に冷たいも…
「これはない」 超絶に笑った。 普通なら、感動の再会になるであろうところを、この展開に持っていったところが秀逸すぎる。 EDの一枚絵、前回は詩子さんがいなくなり、今回はヒナがいなくなった。 まさか、新田とギクシャクした人たちが、徐々に消えていく…
レンの相棒、フカ次郎爆誕回。 と当時に第2回スクワッド・ジャムのルールの説明、ついでにプトフーイというキャラクターの性質を補完してきた。 あまり説明っぽくならない展開は、さすが「キノの旅」の作者時雨沢恵一といったところか。 ちょっと気になるの…
OTFを駆る4人娘の魅力が全開で、大変良かった。 主人公ひそね。いつもの毒舌はどこへやら。 なんか今回は、酔っ払ってるときといい、映画のときといい、妙に可愛かったような。 久野美咲さん、いい演技してますな。 星野絵瑠。意外にチョロかった・・・。 …
今回も面白かった。 SAOⅡのキリトばりに現れる宏嵩かっけー。 Bパートは、居酒屋とファミレスの会話だけで話が進む。 それなのに、まったく冗長なところがない。 このアニメはテロップの使い方が上手。 どこぞのデスマーチと違って文字見えるし。当たり前だ…
正直、ファントムバレット編が終わってからイマイチだなぁと思っていたが、ユウキが登場してから俄然面白くなってきた。 キリトさん登場シーンにはホントしびれた。 鳥肌立った。 【早期購入特典あり】ソードアート・オンラインII Blu-ray Disc BOX(メーカー…
面白かった。 見どころ満載で、30分とは思えない満足感があった。 アンズ、瞳、ヒナと三者三様の面白さと可愛さがあるけれど、やはり新田のツッコミがホント面白い。 「プライドって知ってる・・・?」 新田がヒナに恋愛相談しようとして、自分で自分に突…
怪我は全快したものの、怪我が怖くて全力で走れないサイレンススズカ。 さて、どうやって立ち直らせるのかな?と思ってみていたら、トライアスロン式のトレーニングと、コーチの熱い叱咤激励で、サイレンススズカはめでたく立ち直ったのだった。 まぁそれも…
面白かった。 脚本や作画には文句のつけようがない。 積み上げてきたストーリーは抜群に面白い。 ひたすら量産されるアニメの中でも、ダリフラのランクは確実に数段上にある。 ここまでクオリティが高いと、もう視聴者としては感情移入するしかなく、ツイッ…
オルタナティブ ガンゲイル・オンラインは、超名作アニメソードアート・オンライン(以下SAO)のスピンオフ作品だ。 原作者は、名作「キノの旅」の作者、時雨沢恵一氏。 Wikipediaによると、銃器マニアでもある時雨沢恵一氏が、『SAO』内のGGO(ガンゲイル・…
面白かった。伏線の回収がお見事だった。 ここまでくると、もう話の本筋は読めてしまう。 今回の話が面白くなるかどうかは、その本筋に、どうやってオリジナルティを入れていくかが鍵になる。 絵瑠のピンチを、アフターバーナーで知らせるノーマ。 ああ、こ…
ここまで、様々なパロディやメタ発言などで楽しませてくれているラストピリオド。 今回は、意外にも、王道のネタで攻めてきた。 一人二役を演じるキャラクターが、ひょんなことから表と裏の顔をほぼ同時に使い分けるはめになる、という話だ。 カンパネルラが…
ここまでかなり面白かった魔法少女俺。 第5回は、SHIROBAKOのパロディにシン・ゴジラの風味を足したよく分からない話を繰り出してきた。 正直、かなりつまらなかった。 ギャグアニメにおいて、パロディを入れることは悪くない。というか、自分はかなり好き…
毎回、どんどん面白くなっていくゴールデンカムイ。 「猟師の魂が勃起する!!」 お、おう・・・・ 深夜アニメとはいえ、放送禁止用語では無いんだっけ。 終盤、レタラが撃たれそうでドキドキした。 なんとか難を逃れてよかった。 「俺は不死身だぜ」 「獣の…
(あらすじ)サイレンススズカの看病とリハビリの付き合いに余念がないスペシャルウィーク。そんな中、スペシャルウィークが出場する宝塚記念が迫っていた。 サイレンススズカのことを頭の中に浮かべながら疾走するスペシャルウィーク。しかし、グラスワンダ…
とうとう結ばれたミツルとココロ。 フランクスの操縦方法があんなだから、いつかはこういうシーンがあるかと思っていたけど、序盤を思い返すと、まさかこの二人がこうなるとは誰が予想しただろうか。 こういうシーンは深夜アニメならでは。 だが、ただ官能的…
新キャラ登場。 美人だけどホラー漫画家。 ビジュアルはなかなかの迫力。 かおすちゃんのあばばが多くて面白かった。 Bパートはウイング・V先生の話。 色々面白かったけど、一番印象に残ったのはウイング・V先生の脚だった・・・。 それにしても、作画も脚…
アベンジャーズの最新作、インフィニティ・ウォーを観てきた。 個人的には良かった、と思う。 まぁ、2作目が良くなかったから、あんまり期待しないで観たのが功を奏したかな。 以下、ネタバレの感想。 さて、一番良かったのは、アイアンマンとスパイダーマ…
クイニー姉さんが復讐相手に覚醒! そのシーンはなかなかの爽快感があった。 だがしかし。 やっぱり細かいところが気になる。話のコンセプトと作画と声優さんの配役はすごくいいんだけど、もう少し脚本を丁寧に仕上げて欲しい。 例えば、唐突な日本っぽい警…
うーん、面白かった。 個人的にプチ神回。 ある程度理性を保っていたハルが堕ちていく様子はなかなかリアル。 ゲームに課金したことは無いが、きっとこんな感じなんだろう。 それにしても、イオナが怖かった。 星1つの連続に打ちのめされていくハル。 視聴…
なんてい緊張感。 スペシャル・エディション、キャラクター・キャラクターが動いているのに、サイレンス・スズカが怪我するシーンまでの重苦しさは異常であった。 このアニメでは、競馬の史実をちょくちょく取り込んでいる。「競走馬」サイレンズスズカの悲…
今回も面白かった。 樺倉さんの魅力全開の回であった。 弟くんと話してる成海ちゃんを心配して声をかけようとして、ネクタイを引っ張られる樺倉さん。 成海ちゃんを送っていこうとする尚哉くんを制する樺倉さん。 尚哉くんに成海ちゃんとつきあっていると勘…
地味ながら、なぜか目を話すことが出来ない「ひそねとまそたん」。 最初はOTFに苦戦するひそねちゃんを描いていたが、ここへきて人間ドラマの要素が強くなってきた。 ドラゴンが実在し、それが戦闘機に変身するという非現実的な舞台で、どこか自分を好きにな…
「私は中学生のくせにバーテンダーをしていまーす!」のシーンは、今期一番笑った。 原作のアイディア、作画、動画のテンポと全てが完璧。 そこへ本渡楓さんの演技が加わって、抱腹絶倒のシーンとなった。 「ヒナまつり」の原作コミックスはもちろん面白いけ…
10分間に賭けるSFギャグアニメ、宇宙戦艦ティラミス。 スバル「デュランダルからのクリスマスプレゼントだ」 これはかなり笑った。 これまでの「マジメな」SFやアクションアニメで、主人公がかっこいい捨て台詞として使うことがあったが、このような使い方…
過去の色々なMSが最新の動画技術でみられるのが楽しいガンダムビルドダイバーズ。 だが、第5話は、ちょっとがっかりした。 GBNナンバーワンビルダー・シャフリヤールさんのガンプラ。 バックパックと合体するのみ。 一方、「愛がない」マスダイバーのガ…
最近、こういったアニメには必ずある水着回。 こういう回では、作画班には自ずと気合が入るのか、たいてい作画が良くなったりする。 とはいえ、作画すげぇ。 前からすごいと思っていたけど、海の表現とかすごい・・・。 ロッカーもみると、鍵周りのところの…
新キャラと、新OTFが登場して、さらに面白くなってきた。 F2が暴走したシーンは、なかなか見ごたえがあった。 これ、どうやって回収したんだろう。 暴走したエヴァ初号機のときぐらい謎だ。 甘粕「F-2をポンコツと呼ぶなら星野さんご自身もポンコツというこ…