2022-05-01から1ヶ月間の記事一覧
うむ。良いラブコメだった。 正体は最高のスパイと殺し屋なのに、ふたりとも恋愛に関してはポンコツというところが実に微笑ましい。 早見沙織さんの演技もさすがの一言。 息を呑むところとか、上手いなぁ。 現在、アニメは原作第3巻の第1話あたり。 アニメ…
今回もかなり面白かった・・・ ラブコメは面白くなりやすい題材とはいえ、いつみてもホント面白い。 かぐや様は魅力的なキャラクターでいっぱいだけど、圭ちゃんは最高クラスに良いよね・・・。 超美人でツンデレというキャラクターは、下手すると嫌味になっ…
今回も面白かった。 ロイドがアーニャに謝罪させるために色々と画策するシーンにはかなり笑わせてもらった。 そして、今回の見せ場であるアーニャの謝罪シーンも良かった。 原作読んだときも、かなりぐっときたけど、アニメでは作画のクオリティと演出すべて…
面白かった。 途中で切ろうかと思ったこともあったけど、ここまで観続けてきてよかった。 このアニメのキモは、男を知らないツバキがどのように男に関わっていくか、というところだと思うのだが、しばらく、くノ一たちの生活を描くエピソードが続き、多少退…
うーん、おかしいな。 原作はけっこう面白かったのに。 アニメは絵もキレイだから面白くなりそうだったけど、今一つ作品に魅力を感じない。 問題は、展開が少しワンパターンすぎるのだ。 女の子がピンチになる、そしてアークが助けるの繰り返し。 敵が弱いか…
今回もかなり良かった。 あの、看病行ったときに手を重ねたエピソードを、ここまで広げた原作者様のアイディア力に脱帽です。 作画も良かった。原作とはややテイストが異なるけど、アニメの方が好みである。 ついに登場した成瀬くん。彼だけだと濃すぎるんだ…
ストーリーの組み立てが素晴らしい。 この話の最大の見せ場は、もちろんアーニャの鉄拳制裁。 その鉄拳制裁に、どれほどのリスクがあるかっていうことを序盤から丁寧に説明しているので、オチが生きる。 それと、アーニャの鉄拳の破壊力は、それだけだと不自…
第7話にして、作画がかなり厳しくなってきた。 静止画もそうだけど、動画も厳しい。 キャットファイトの軽さは異常。 先日、『SPY×FAMILY』でアーニャの重厚感あふれるパンチをみただけに、迫力ゼロ。 スカートの影が超不自然。 重箱の角をつついているよう…
第18話、超良かった。 女の子が看病に来てくれるなんて、男の夢だよなー。 このあたりには、スタッフの強いこだわりを感じる。 ほどよい重量感。 古見さんの原作ファンだけど、正直原作の画はとびきり綺麗というわけじゃない。 アニメでは、原作の雰囲気を…
映画のシン・ウルトラマンを観てきた。 とりあえず、ウルトラマンの造形と、音楽は問答無用で良かった。 フィギュアと音楽集欲しくなった。 S.H.フィギュアーツ ウルトラマン(シン・ウルトラマン) 約150mm ABS&PVC製 塗装済み可動フィギュア BAS60867 BANDAI…
第6話、超良かった。 このアニメで感動させられてしまうとは予想外。 キャラの可愛さで勝負するほのぼの系アニメかと思ったけど、シャミ子が桃の笑顔を取り戻す等の色々な伏線をばらまきつつ、ちょっとシリアスな展開を入れて、そしてタイトル回収とともに…
異世界アニメに、難しいストーリーは不要。 かわいい女の子がいればいい。 そんな第6話であった。 アリアのキャラデザ、良いな・・・。もうこれだけで、観て良かったと思えるぐらい。 つくづく、「モブせか」も、こんな感じで行ってほしかった。 主人公がス…
インターネットのプロバイダはJCOMを利用している。 悪評高いJCOMだけど、割引が効けばそれなりに安いし、自分のところの回線は比較的安定している。 速度は早いとはいえないけど、ネットサーフィンと動画視聴に支障は無い。 問題になってきたのが月々の支払…
いやー、かぐや様もすごかったけど、パリピ孔明のこれもすごいねぇ。 原作のラップが良いし、映像化も完璧。 パリピ孔明(3) (コミックDAYSコミックス) 作者:四葉夕卜,小川亮 講談社 Amazon 何より、孔明を演じる置鮎龍太郎さん、KABE太人を演じる千葉…
なんつーか、ほんとすごいね。 アニメというと、とりあえず作ればいいや、みたいな作品も多い中、ここまで手間と努力と時間をつぎ込んでいる「かぐや様」に関わっているスタッフのみなさんには、ホント頭が下がります。 本編の作り込みだけでもすごい仕事量…
今回も面白かった。 「恋せか」は、ネタの見せ方が上手い。 彼女の「あーん」というのは、もう使いふるされたネタだ。 その使い古されたネタを、盲腸で失敗→病院であーんされそうになる→ハルちゃんインターセプト→無事、病院で初あーん成功という流れにする…
話としては、今回も面白かった。 リオンが殿下の母である王妃にプロポーズ、そして殿下に殴られるという、爆笑必至のエピソード。 脚本は、原作をけっこう端折っているけど、時間に合わせた構成だとすれば概ね問題は無い。 問題はキャラデザ。 妙に大きく複…
いやー、すごかった。 原作ではもっと静かな感じだったけど、アクションシーンが増量されて、抜群のエンターテイメントに仕上がった。 制作はWIT STUDIO×CloverWorksのJVのようだけど、いいスタッフさんが集められたんだな、きっと。 なお、アニメ第5話の基…
今回も面白かった。 センスあふれるセリフ郡に加え、今回はストーリーとしても深みがあった。 シャミ子が入院していた10年前に、桜さんと会っていて、その記憶をシャミ子の隠された能力で追うというのは、なかなかに面白い展開だ。 久々に危機管理フォームも…
今回は、みていてちょっと辛かった。 なるべく原作通りにアニメをつくってほしい。 しかし、原作のストーリーに魅力が乏しいときは、積極的に画や演出に力を入れていかないと、アニメとして地味なものになってしまう。 特に、今は演出お化けの「かぐや様」や…
今回も面白かった。 阿波連さんのことを気遣いながらも、なぜか勝負を挑んでいくライドウくんが地味に面白い。 そして今回のサプライズ。 ははあ、阿波連さんの妹ちゃんが登場かぁ、OPで観ていたしな、などと眺めていたら、まさかの弟くん。 これは良いサプ…
今回も面白かった。 大塚剛央の声が良い感じだ。 やっぱり、アニメになって声優さんの声がつくと、リオンのクズクズしさが際立って良い。 リオンはヒールなんだけど、相手がちょっとおバカなイケメン軍団なので、嫌味は感じないどころか、ちょっとした爽快感…
今回も面白かった。 和の元恋人と、和に惹かれる女子高生の静かな戦いは見ごたえがあった。 派手さはないけれど、脚本の組み立てや台詞回しが良い感じだ。 もっとも、和に、三角関係を形成するほどの魅力を感じないのはちょっと気になるけど。 【Amazon.co.j…
金髪エルフのピンチ、派手目のアクション、そしてアリアンのかわいいモフモフ。 原作をきっちりやってくれたので、原作ファンとしては概ね満足。 骸骨騎士様、只今異世界へお出掛け中 II (ガルドコミックス) 作者:サワノアキラ,秤猿鬼,KeG オーバーラップ…
まず、KABE太人が悩む時間が原作より大幅に増やされてしまったので、観ていてちょっと辛かった。これは、放送時間の中で、孔明のラップをラストに持ってくる構成にしたことによる弊害だろう。 パリピ孔明(2) (コミックDAYSコミックス) 作者:四葉夕卜,…
いやあ、面白かったな。 毎回面白いけど、今回は特に良かった 新キャラの2人が存在感抜群。 バク店長の声優さんのチョイスも面白い。 シャミ子が薬漬け(?)になるという、このアニメにしてはちょっとやばい空気を出すんだけど、オチではやっぱりこのアニ…
今回も面白かった。 いろいろな話が詰め込まれていたけど、全部面白いというのはなかなかすごい。 前半にずいぶん笑わせてもらったのに、ラストではさらにこんな嬉しい不意打ちが。 距離感が測れない阿波連さんならではの感謝の表現。 なかなかグッとくるも…
ダンス・ダンス・ダンスールのキャラクターの瞳には、太めの白いラインが入っている。 これがかなり不自然で、話に入って行けなかった。 ダンス・ダンス・ダンスール(1) (ビッグコミックス) 作者:ジョージ朝倉 小学館 Amazon 原作漫画をみると、たしかに…
殺さなければならない異世界人。 その異世界人と仲良くなってしまう主人公。 その主人公は実は黒幕に騙されていた。 ・・・コンセプトは良いと思うのだ。 だけど、今ひとつ頭の中に入ってこない。 ちょっと、専門用語が多すぎる。さらに、セリフが凝りすぎだ…
今回も面白かった。 かぐや様では、もちろん会長とかぐや様の対決が面白いんだけど、このかぐや様と石上の師弟関係が好きだ。 なんつーか、こういうのは憧れてしまうよね。美人の先輩ってシチュは。 あと、今回はやっぱりこれかな。 なんだかんだいって、兄…