群れなせ!シートン学園
シートン学園は、最初はあんまり期待していなかったけど、今季わりと楽しくみているアニメの一つである。 学園を舞台とし、動物の生態をからめながら、ギャグやお色気をまじえてくるのが基本路線だ。 作画は、鬼滅の刃とか劇場版ほどのクオリティがあるわけ…
最初は、動物モチーフのお気楽ギャグアニメかと思っていた。 しかし、話の中にメインとなるストーリーがあり、そこに動物の習性、ギャグ、お色気をうまく混ぜることで、30分楽しめるアニメとなっている。 今回は、バンドウイルカのシンクロ部に入りたいが…
第5話は、運動会編。 学園モノにはよくある話だが、動物あるあるを組み込んだり、主要人物のミユビちゃんががんばったり、ヒトミちゃんの爽やかなエロを挟んできたりと、わりと盛りだくさんで面白かった。 とにかく虚弱なミユビちゃん。最後はゴールするだ…
いやあ、面白いな。 話の軸がありながら、動物の豆知識とか、さりげなくエロを挟んでくるので、30分あきない。 それと、演出や、アニメのテンポが凄くいい。 アニメになったときに、どんな風に出来上がるか、しっかり分かっている人がつくっているなという…
絵柄は子供っぽい。 しかし、話の流れはしっかりと組み立てられている。 メインキャラクターが、ゴミクズ料理をつくるというのは、よくある話。 だが、ランカが作った料理がウ○コっぽかったので、コアラのユカリちゃんが、昔食べた幻の料理が判明するという…
テレビアニメ『群れなせ!シートン学園』は、山下文吾による同名コミックスのアニメ化作品である。 男子は、2足歩行はしているものの、ほぼ動物のまま。 一方、女子はみんなケモミミ美少女。 なかなか都合の良い舞台設定。 でも、ビースターズがリアルすぎ…