「恋は世界征服のあとで」の最終回がとにかく良かったのである。 最終回らしく、強大な敵が登場、不動のピンチにデス美さんが駆けつける王道展開。 それに加え、怪人を能力取り込み型にしてウェディングケーキを食べさせてケーキに変身させて、ジェラートフ…

最終回も超良かった。 このホワイトデーネタは、古見さんの原作のエピソードの中でも屈指のものだ。 只野くんと古見さんのやり取りも微笑ましいけれど、只野くんの妹の瞳ちゃん、そして古見さんのお母さんとお父さんが効果的に使われている。 アニメの作画は…

超良かった。 英子の歌唱シーンは、ただでさえ感動的だけど、七海たちをからめることで、さらに感動的なものになった。 パリピ孔明Blu-ray 第一計 エイベックス・ピクチャーズ Amazon ストーリーとしては、若干中だるみしたようにも思えたけど、最終回の布石…

TVアニメ「阿波連さんははかれない」が、無事最終回を迎えた。 感想を一言でいうと、「確かな満足」。 その理由は、クオリティの高い作画、効果的な演出、声優さん達の抜群の演技などなど、色々ある。その中でも、特に良かったのは、内容とタイトルの親和性…

面白かった。 石上の恋愛模様を上手く使いつつ、メインの会長とかぐや様の恋愛バトルをクライマックスに持っていくお見事な展開。 最後の、かぐや様の作画が素晴らしい。 それにしても、毎回演出の気合の入り方がすごい。 次回は１時間放送らしいけど、きっ…

最終回も超良かった。 １期が良かったので２期にも期待していたけど、その期待をはるかに上回ってくれた。 スタッフ、関係者、声優のみなさん、大好きな原作を素晴らしいクオリティでアニメ化してくれてありがとうございました。 さて、アニメ化については全…

いやあ、すごかった。 孔明が矢を一晩で集めたという逸話を、現代風にアレンジし、いいねを集めてしまうストーリーにつなげるというアイディアには感動してしまった。 ＫＡＢＥ太人の使い方も素晴らしい。 やっぱり、漫画やアニメはアイディアが重要だと再認…

今回も面白かった。 どう考えても月の上でツーショットなんて無理だと思ったけど、まさかの正面突破とは。 カルバリンベアがまさかの伏線。 最後の２ショット写真には、妙な清々しささえ感じた。 一見、単純な話のようにみえるけど、これまでに積み上げてき…

面白かった。 なんというか、ものすごい見ごたえがあった。（どこがとはいわない） 第８話で、お弁当を食べられなかったことがまさか伏線だったとは。 細かい台詞回しが特徴的なんだけど、こういうストーリー的なところもけっこう考えられているなぁ。 オチ…

面白かった。 かぐや様、会長、藤原書記ちゃんたちの存在感はもちろん良いけど、つばめ先輩も良いキャラだよなぁ。 石上の無自覚な告白をどうするかと思ったけど、けっこう乙女な感じになっていたところがかなりグッときた。さすがはウルトラロマンティック…

いやあ、これは予想外。 確かにいい雰囲気だったけど、いきなりそんな距離の詰め方をするとは。 さすが阿波連さんははかれない。 ある意味、タイトル回収？ 肝心の、ライドウくんの答えは聞こえなかったけど、はたしてなんて言ったんだろうか。 【Amazon.co.…

第９話も良かった。ヨルさんの魅力が満載。 殺し屋でありながら、心はとても優しい。 正統派美人でありながら恋人がいたことはない。 普段は物静かで、どこか少女を思わせる雰囲気がありながら、ここぞというところでは鋭いナイフを思わせるような眼光鋭い視…

毎回、囚われている人たちを助けるために、アークたちが暴れているだけ。 話が単調すぎて、飽きてきた。 そして問題なのは、暴れる相手が雑兵ばかりというところだ。 雑兵を蹴散らしても爽快感は無い。そして雑兵たちは悪側というの分かるんだけど、その中に…

第７話、なんかすごく良かった。 全体的に良かったけど、Bパートでシャミ子と桃が宿題に奮闘するところが自分的には神回というぐらい良かった。 闇落ち記念日とか、プチ変身とか、可愛くて面白いアイディアの玉手箱。 そして、特筆すべきはシャミ子の私服。 …

すごく良かった。 古見さんに出てくるキャラクターは個性的なのが多い。しかし、佐々木あやみさんと加藤三九二さんは、一見普通の女子高生。原作を読んでいるときは、この二人と古見さんを組ませて、どうやって話を展開するのかと思った。 ところが、普通の…