SSSS.DYNAZENON　第1話感想　期待通りの出来の良さ

　テレビアニメ「SSSS.DYNAZENON（ダイナゼノン）」は、特撮ドラマ「ウルトラマン」シリーズなどで知られる円谷プロダクションとアニメ制作会社のTRIGGER（トリガー）による完全新作アニメである。

　以前に放送され、好評を博した「SSSS.GRIDMAN」と同様に、雨宮哲さんが監督を務め、長谷川圭一さんが脚本、坂本勝さんがキャラクターデザインを担当する。

　GRIDMANの出来の良さは他のアニメとは一線を画しており、このDYNAZENONも面白くなるだろうと思っていたが、第１話は期待通りの出来の良さであった。

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　個人的に好きなのがキャラデザである。特に、目の表現が良い。シンプル過ぎず、複雑すぎず、変なハイライトも入っていない。

　ストーリーも、今後面白くなるであろうことが十分に期待できる内容であった。

　唯一、物足りないのは色気かな・・・。

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　グリッドマンでは、良い脚と乳がそろっていたけど、ダイナゼノンではこういうロリっ娘の方向で行くのだろうか。

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　ダイナゼノンかっこいい！　

　おもちゃも売れそうだな！

深夜のランダム・ウォーク