TVアニメ「チェンソーマン」が、無事最終回を迎えた。
まずは、原作者の藤本タツキ氏、アニメ化スタッフ、関係者、声優の皆様方、素晴らしいアニメをありがとうございました。毎週、水曜日が楽しみでした。
原作が面白いことは知っていたし、アニメもそれなりに面白くなるとは思っていた。しかし、繰り出されたアニメはこちらの期待を数段上回るクオリティの高さだった。
さすが、画の作り込みには定評のあるMAPPAさん。ホント素晴らしいお仕事でした。
最終回のストーリーは、わりとあっさりしていたけれど、原作もこんな感じだったのだろうか。ある意味、ストレスフリーではあったが。
それよりも、自分の中では、未だに第5話のインパクトが残っている。
話のインパクトで行ったら、他のアニメを含めても、今年1番だったかもしれない。
重ね重ね、ホント良いアニメでした。今から2期を期待しています。
続きが気になる方は、原作を読めばいいと思うよ。