今回もかなり面白かった。
っていうか、デス美さん、女子高生だったのか・・・
しかも、本名なの?!
このへんはちょっとツッコミどころでもあるけど、ワザとやってる感じもあり、作者さんの良いセンスを感じる。
先週、ピンクに、レッドとデス美さんの恋がばれてしまった。たいていのマンガやアニメでは、こういうのはドタバタした展開になることが多い。
ところが、ピンクが何も言わない理由が明らかになるラストまでの流れは、意外にも軽く感動的なものだった。意外性もあり、かなり良いシナリオだった。
で、やっぱりなんでデス美さんは悪に加担してんの?って疑問は沸くんだけど、それはきっと後で語られるのだろう。