深夜のランダム・ウォーク

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リコリス・リコイル 第12話 感想 素材はいいけど料理しきれてない

 


 毎回、ホント作画素晴らしい。

 

 いみぎむるさんキャラデザのキャラクターが、ぐりぐりと動き回るのを観ているのだけで30分過ぎてしまう。

 

 

 

 で、SNSではかなり好評のリコリス・リコイルなんだけど、どうもストーリーについては、今ひとつな感じを受けている。

 

 魅力的なパーツが多いし、やってることは分かる。しかし、少し詰め込みすぎではなかろうか。素材は良いけど、料理しきれていないような感じだ。

 

 それから、ずっと気になっていることが2つある。

 

 ひとつは、千束とたきなの「耐久性」だ。

 

 第何話かで、車に跳ね飛ばされたはずの千束が、特に何も無かったように反撃していたシーンがあった。今回も、たきなは人間としては致命的なダメージを受けているはずだが、そのあとも普通に行動している。

 

 まぁこの世界観ではそういうものと納得すればいいのかもしれない。しかし、そうなると、何度も襲ってくるピンチがそうでも無いように感じてしまう。

 

 そして2つ目は、たきなの戦闘力が低すぎることだ。

 

 たきなの体術はかなり低いように描かれている。だから、たきなが千束のピンチに飛び込んできても、あまり期待感は無い。そしてさっきの耐久性のことがあるから、ピンチになってもどうせ大丈夫なんでしょ、という、よけいな安心感が出てきてしまう。

 

 というわけで、このへんのさじ加減は、もう少し整理してほしかったところである。

 

 いや、十分に楽しいアニメではあるけどね。