TVアニメ「最後にひとつだけお願いしてもよろしいでしょうか」は、鳳ナナ氏による小説のアニメ化作品です。
冒頭、主人公のスカーレットは、婚約破棄されます。馬鹿な王子が、他の女の子のテレネッツァを好きになったという理由で。
これを見た瞬間に、ああ、またワンパターンのアニメか、とがっかりしてしまいました。
そしてスカーレットが、「最後にひとつだけお願いしてもよろしいでしょうか」と言うんですが、どうせ、他のアニメのように、一人で気ままに生きてもいいですか、みたいなことなんだろうなと思ったのですが―――――。

そのセリフは、まさかの、「殴ってもよろしいでしょうか」
ここで、一気に物語に興味が出てきました。なぜ、スカーレットがそんな心境になったのかが語られたあと、スカーレットは、テレネッツァを容赦なく殴り倒します。
いや、スカッとしましたね、これは。
他のアニメでも、テレネッツァみたいな女の子は、それなりに許されてきたと思うんですけど、少々こちらもムカついていたのかもしれません。
ワンパターンと思わせておいての痛快なオリジナリティには、感服しました。
とりあえず、視聴決定です。
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