深夜のランダム・ウォーク

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最後にひとつだけお願いしてもよろしいでしょうか 第1話 感想 ワンパターンと思わせておいての痛快なオリジナリティ

 

 TVアニメ「最後にひとつだけお願いしてもよろしいでしょうか」は、鳳ナナ氏による小説のアニメ化作品です。

 

 冒頭、主人公のスカーレットは、婚約破棄されます。馬鹿な王子が、他の女の子のテレネッツァを好きになったという理由で。

 

 これを見た瞬間に、ああ、またワンパターンアニメか、とがっかりしてしまいました。

 そしてスカーレットが、「最後にひとつだけお願いしてもよろしいでしょうか」と言うんですが、どうせ、他のアニメのように、一人で気ままに生きてもいいですか、みたいなことなんだろうなと思ったのですが―――――。

 

 

 

 そのセリフは、まさかの、「殴ってもよろしいでしょうか

 

 ここで、一気に物語に興味が出てきました。なぜ、スカーレットがそんな心境になったのかが語られたあと、スカーレットは、テレネッツァを容赦なく殴り倒します。

 

 いや、スカッとしましたね、これは。

 

 他のアニメでも、テレネッツァみたいな女の子は、それなりに許されてきたと思うんですけど、少々こちらもムカついていたのかもしれません。

 

 ワンパターンと思わせておいての痛快なオリジナリティには、感服しました。

 

 とりあえず、視聴決定です。

 

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