話としては、今回も面白かった。
リオンが殿下の母である王妃にプロポーズ、そして殿下に殴られるという、爆笑必至のエピソード。
脚本は、原作をけっこう端折っているけど、時間に合わせた構成だとすれば概ね問題は無い。
問題はキャラデザ。
妙に大きく複雑なデザインの瞳に、軽い狂気を感じるのは自分だけか。
特に師匠はちょっとしたクリーチャーのようだ。
コミカライズの絵は良かったのに、どうしてこうなった。
その最新刊は5月9日に発売。Amazonでは、ベストセラーになっている模様。