深夜のランダム・ウォーク

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裏世界ピクニック 第1話 感想  改悪にもほどがある


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 TVアニメ『裏世界ピクニック』は、宮澤伊織氏による小説のアニメ化作品である。

コミックも発売されており、1巻は無料公開中だ。

  

 

 コミックスより先にアニメをみたのだが・・・・。

 

 ダメだな、これは。

 

 作画は普通。

 

 でも、脚本と演出が良くない。それに、こちらの欲しい情報が少ない。

 

 小説とマンガをみたら、やっぱりアニメではかなり必要なセリフが削られていると同時に、どうでもいいセリフや演出が入ってる。

 鳥子が吐くシーンって必要だったか?

 ネットでよくいうけど、「ヒロインが吐くアニメは名作」ってのを使ったわけじゃあるまいな。

 

 そして、特に必要だと思うのが、「空魚」が「裏」へ行く理由だ。

 マンガではしっかり描かれているが、アニメではばっさりとカットされている。

 なんの能力も持たない女子大生が、あんな得体のしれない場所に行く理由は絶対に必要なはず。だから、アニメをみただけでは、なんであんなところに通ってんの、という疑問符が抜けない。

 

 見せ場のシーンも、マンガに比べると迫力不足。

 

 脚本を書いているのは誰かと調べてみたら、 佐藤卓哉氏であった。

 あの、「デリダ」の監督さんだ。 

 

 

RErideD-刻越えのデリダ-

RErideD-刻越えのデリダ-

  • メディア: Prime Video
 

 

  マンガは非常に良いんだから、マンガを生かしていれば、普通に面白くなっただろうに。

 どうしてこうなった。