TVアニメ『はたらく細胞』は、清水茜氏による同盟漫画のアニメ化作品である。
第1期が好評だったようで、2期が放送の運びとなった。
はじまった第2期は、作画が良くなっただろうか。
しかし、話としては・・・?
はたらく細胞の面白いところは、人体で起きていることを擬人化して面白おかしくみせているとことろだ。
だが、今回は、人体の中の現象が少なく、各キャラクターのセリフや動きに頼りすぎのような感じがした。
作画は良くなったものの、逆に前回のチープな感じの方が、作品の雰囲気に合っていたような気がしないでもない。
まぁとりあえず、次のブラックをみてみようか。