深夜のランダム・ウォーク

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ワールドトリガー2期 第1話 感想 感涙モノのクオリティの高さ


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 TVアニメ『ワールドトリガー』は、葦原大介氏による同名漫画のアニメ化作品である。

 

 『ワールドトリガー』は、今、連載されているマンガの中では、自分の中で堂々第1位のマンガだ。

 

 作画、ストーリー、いずれをとってもハイレベルな作品で、特に葦原先生が繰り出す発想力と想像力は、今のマンガ界の中でもトップクラスだ!と言っても過言ではあるまい。

 

 で、今回は2期なので、当然1期があったわけだが、はっきり言わせてもらうと、1期の出来は悪いとは言わないまでも、飛び抜けて良いといえるものではなかった。

  

 そして、ついにはじまった2期の第1話は、こちらの期待を超える素晴らしいものだった。

 

 まずはOP。

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 各チームのマークをバックに、隊員たちのシルエットを移す画は、非常にかっこいい。

 

 

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 次に、大規模侵攻の名シーンを新作画で展開。

 

 普通に泣けた。

 

 制作スタッフのセンスの良さと、ワールドトリガーへの愛を感じる、これ以上ないかもしれない素晴らしいOPだった。

 

 

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 ストーリーは、なんの説明もなく、ガロプラ襲来編へ突入。

 

 第2期なのだから、普通は、これまでのあらすじの紹介とかを多少入れるものだ。それなのに、説明は一切なし。

 

 この進め方は、個人的には良いと思った。

 

 ワールドトリガーは面白い作品だし、視聴者のみんなはきっとマンガ読んでるでしょ?第1期も覚えているでしょ?という、スタッフの地震が伝わってくるようである。

  ちなみに、現在第1巻から9巻まで無料公開中。

 

 

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言いたいことはいっぱいあるけれど、特筆すべきは風刃の起動シーン。

初見のときは、あまりにかっこすごすぎて、変な声が出た。

コマ送りで何度か再生してみたけど、書き込みの多さが半端無い。

 

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 終わった瞬間の感想は、ホントこれ。
 濃密な30分間であった。

 

 また書くけど、第1期は作画に満足できるものではなかった。

 しかし、第2期では、数段パワーアップしており、ワールドトリガーの原作の面白さをさらに高めているように思えた。

 

 これはあれかな。

 ワールドトリガーのスタッフは、作画で鬼滅の刃を目指すつもりだろうか。

 

 とにかく、ほんとに素晴らしい出来栄えだった。

 スタッフは大変だろうけど、この作画のレベルで、2期を描ききってほしい。